カテゴリ: 十三参り
- 喪中です。寺の参詣は大丈夫ですか。
お参りください。
神社ですと神さまが祀られており、「神さまはケガレを嫌う」言われているので控えるのが一般的です。 - のし袋(金封)の表書きはどのように書けばいいですか。
表書きをするタイミングは様々な場面があると思います。
それらに応じて書き方はありますが、興正寺では「御供」「布施」と書いていただければ問題ありません。
尚、「初穂料」は神社にお納めされる場合の書き方です。 - ご祈祷中に写真やビデオの撮影はできますか。
ご祈祷中はご遠慮ください。
写真スタジオ等、プロカメラマンでの撮影同行場合は事前にご相談ください。 - 十三参りの着付・写真撮影はありますか。
申し訳ありませんが承っておりません。
プランのあるフォトスタジオさまへご相談ください。カテゴリー: 十三参り - 必ず着物を着なくてはダメですか。
お洋服で構いません。ブレザーや、中学校の制服等でも結構です。
カテゴリー: 十三参り - 十三参りは男の子でも受けられますか。
大人への第一歩として、十三歳の「男女」が虚空蔵菩薩に智慧をいただく節目のお参りです。男女問わず、受けることができます。
カテゴリー: 十三参り - 13歳は数え年ですか。満年齢ですか。
本来は数え年ですが、一般的になじみのある満年齢でも受けていただけます。進級・進学のお祝いを兼ねていただいても良いのではないでしょうか。
カテゴリー: 十三参り - 「十三参りの日」と「個別祈祷」の違いはなんですか。
「十三参りの日」
「十三参りの日」は、複数組で同時刻に参加をいただく祈祷会です。
また、ご祈祷に加え、約1時間の特別プログラムがございます。「個別祈祷」
ご家族だけでのご祈祷です。
ご希望日程をご予約ください。
祈祷の次第、授与品は「十三参りの日」と同じですが、特別プログラムはございません。カテゴリー: 十三参り - 十三参りはいつ受けられますか。
4月~5月頃に行います。開催は寺報「八事山文庫」にてお知らせ致します。
今はご家庭の事情にあわせて、春に限らず1年を通して考えられる方が増えました。
その場合は、個別祈祷も承りますので、ご希望の場合は日時をご相談ください。
いずれも要予約となります。カテゴリー: 十三参り - 子どもの祈祷に家族や親戚はついて行ってもよいのでしょうか。
もちろん、ご参加いただけます。
安産祈願や七五三、十三参り、合格祈願などがございますが、特に七五三、十三参りなどは、お子さまの成長を祝う節目の行事でもあります。ぜひ、ご家族そろってご参拝ください。
但し、世相により祈祷時のみ入堂人数を制限させていただく事があります。ご了承ください。
ご本人が不在でもご家族が代わりにご祈祷を受けていただくこともできます。
ご予約時に、その旨お申し付けください。
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