カテゴリ: 参拝
- 興正寺の縁日はいつですか。
毎月5・13・21日には露店が出店されます。(21日は興正寺マルシェ)
5・13日は午前中、21日は10時~15時がおすすめです。
※天候などにより出店変動があります。尚、出店者内容は興正寺ではご回答できませんので、予めご了承ください。縁日とは
「縁日」は、神仏にご縁のある日で、その日に参拝するとご利益が増すといわれる日です。
参拝が多いことから、参道等に屋台や市が並ぶようになったと云われています。
興正寺では、御本尊毎に毎月縁日のお勤めがされており、それぞれお勤めに特徴があります。
どなたでもご参加できますので、ぜひご参拝ください。
諸堂と御本尊縁日日程は、参拝案内をご確認ください。カテゴリー: 参拝 - どの仏さまに、どのお願い事をすればよいでしょうか
悩み迷う私たちのために、仏さまの功徳はありとあらゆる形で差し伸べられています。
境内案内のページを参考になさってください。
どこにお参りしてよいか分からないときには、納経所にお訊ねください。カテゴリー: 参拝 - 興正寺に祀られている仏さまを教えてください。
真言宗では、すべての仏さまは総本尊の大日如来の徳の現れと考えます。
したがって、興正寺においても様々な仏さまをお祀りしております。
境内案内ページをご確認ください。カテゴリー: 参拝 - 参拝の際、持ち物はありますか。
「念珠」「ろうそく」「線香」「賽銭」「お経本」の5つが基本です。
ろうそく、線香、お経本などは興正寺の納経所で、お求めいただけます。また、「輪袈裟」「朱印帳」はお持ちでしたらご持参ください。「念珠」
仏さまのお力をいただくときに念珠を通して自身に伝わるとされています。
「ろうそく」「線香」
ろうそくは私たちが進む仏道を照らす仏の智慧とされます。また「香食」と言って仏さまは香りを召し上がりますお線香で香りをお供えしましょう。
「賽銭」
お賽銭も仏さまへのお供えとなります。お賽銭箱に投げ入れるのではなく、丁寧にそっとお供えしましょう。 「お経本」 お経本を手に持ち唱えていただくのが一番丁寧なお勤めの仕方になります。
「朱印帳」
朱印とは仏さまと仏縁を結んだ証となる印章のこと。朱印帳は大切に扱い、普段は仏壇の中や神棚に置くようにしましょう。
「輪袈裟」
僧侶が身に着けている袈裟を簡略化したもの。参拝時の正装となります。
カテゴリー: 参拝 - 興正寺の参拝にお金はかかりますか。
拝観料としては頂いておりません。
一部、庭園拝観の場所は、拝観料をお納めいただきます。
季節の移り変わりを観じゆったりとお過ごしいただけます。
普門園拝観のご案内をご確認ください。カテゴリー: 参拝 - 興正寺の参拝時間を教えてください。
境内ご参拝は24時間可能です。
諸堂や普門園拝観は、参拝案内をご確認ください。カテゴリー: 参拝
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