遺影の処分をしたいです。
遺影に限らず、写真や人の形をしているもの、思い入れのある品は「お精抜き」(おしょうぬき)をお勧め致します。役目を終えて手放す際に、その物に対して感謝の気持ちを込めて手放しましょう。その際に、僧侶がご供養を致します。
興正寺では、個別供養(精抜)の他、春・秋のお彼岸に人形仏具供養会(にんぎょうぶつぐくようえ)を勤めております。
日程は、寺報「八事山文庫」にてお知らせ致します。
ご相談はさまざまです
- 仏壇の継承が難しくなり、遺影写真も処分したい
- 遺影写真の整理を依頼された
- 故人の写真やアルバムをどうしたらいいか悩んでいる
- 遺品を整理したい
迷われる場合は、ご遠慮なくご相談ください。
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